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物理攻撃とヘビーガードで魔法防御
カイアス再戦

・アクセサリーとウェアで物理耐性を可能な限り上げて、ガードをミスらない
・弱体
・1発のダメージがでかいから早めの回復

こんなところに気を付けたら、GPと回復アイテムをいくつか使ったが苦戦というほどではなかった。
「初見で負けても、装備を見直せば勝てる」これが13シリーズの戦闘のいいところ。

カイアスとユールが好きじゃない人間としては、13-2で世界を滅ぼそう とした人間をいい感じに締めるのが気に食わなかった。


オーディン 

ヴァルハラの天使の正体はなんとオーディン。
13無印では詰むかと思う程に苦戦した召喚獣。
正直召喚獣たちはあまり使えなかったから「一緒に戦った」という印象が薄い。

それでも、まったく予想してなかったし、「かつての仲間の再登場」はほぼ無条件で燃えるから、うれしかったけど。

そういえばLRFF13では召喚獣が出てきてないんだな。
FFの体裁を取るためにここにねじ込んだと邪推しておくww


サッズ!

ドッジはまた眠らされてるのか。
成長したらスノウを超える巨漢になっていることだろう。

分断され散り散りになったドッジの魂のかけらを集め。
つまり「何度目かのおつかい」ですww

ライトニングも言ってたけど、サッズのぼやきがまた聴きたい。


モーグリの里

ここだけ若干世界観が違う気はするが、非常に可愛いからOK。
セラを守れなかったことに責任を感じているモグ。
ライトニングが「責任を感じる必要はない」と説得するんだけど、まさにその通り。

あれの責任はライトニングでもなく、ノエルでもなく、バッドエンドを無理矢理でも作りたかったスタッフの責任ですw


ドッジ目覚める

基本的に暗い雰囲気が漂うLRFF13のなかでモーグリをデコピンするライトニングとチョコリーナとサッズのお遊戯は明るい感じで、それが新鮮でよかった。

けれど、サッズに活躍が欲しかった。
普通に、ライトニングと協力して旅をするクエストじゃあ、駄目だったんだろうか。

ルミナの憎たらしさは相変わらずだけど、行動だけ見れば普通にいい奴って感じがするのだが、どうなるんだろう。